睡眠時無呼吸症候群時の睡眠薬の使用

睡眠薬は、眠れないという方にとって、とても大切なお薬です。多くの方が、不眠に悩んでおり、中には重大な精神疾患や、統合失調症、うつ病などのとてもつらい病を抱えている患者さんが大勢おられます。
睡眠薬は、このような患者さんが眠れない際に、とても助かるものですが、一部、睡眠時無呼吸症候群の病気がある方は、睡眠薬を飲むことに対して、気を付けなければならない、とされています。

睡眠時無呼吸症候群とは、寝ている最中に、気づかないうちに呼吸がとまっている病気であり、日中や車の運転中に、かなりの眠気が襲ってくるケースがあります。
そのような場合、睡眠時無呼吸症候群である可能性が高く、また、肥満傾向の方の場合、このような睡眠時無呼吸症候群にかかりやすいとされています。

診断方法としては、お医者さんから診断を受け、呼吸が寝ている最中にうまくできているのか、などを診察される他、対策として、医療器具が渡されます。その器具を使い、睡眠時無呼吸症候群を回復していく過程となっています。
睡眠薬は、このように、一部の患者さんにとっては、お医者さんとの相談で、薬を飲むか、それとも飲まない方がよいのか、という診断がくだされますが、上記にあげたようなうつ病の患者さんなどにとっては、なくてはならないものです。

睡眠は、とても大切なものであり、うまく睡眠がとれないとそれだけでストレスになりますが、たとえば部屋が異常に乾燥している、そのようなケースで寝ている場合にも、部屋の乾燥が原因で、うまく空気の循環がいかず、不眠症となるケースもあります。部屋が清潔であること、特に冬場は乾燥などが多い地域があるため、寝る環境にも気を付けると、眠りやすくなります。